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クレーンの日

「クレーンの日」は、昭和55年に設定されて以来、本年で38回目を迎えることとなりました。この間、クレーン等による労働災害の防止を目的に様々な活動が行われ、回を重ねるごとに関係方面に定着し、安全意識の高揚と安全活動の推進に寄与しているところです。

 クレーン等に係わる労働災害による死傷者数は、長期的には減少してきているものの、今なお、1,681人を超える方が被災しており、また、およそ、66人の尊い生命が失われている憂慮すべき状況にあります。

 クレーン等による労働災害の防止を図るためには、従来から行われている技能講習、特別教育等はもちろんのこと、クレーン・デリック運転士及び移動式クレーン運転士並びに玉掛け業務従事者に対する安全衛生教育などの各種の教育を積極的に推進することが必要です。

 また、クレーン等の定期自主検査及び点検・整備を確実に実施し、機能・構造等の要件を常に良好な状態に保持するとともに、適正な作業計画を立て、関係作業者に対して作業方法、作業手順等を周知徹底し、クレーン等の運転及び玉掛け作業等を安全に進めることが大切です。

 この「クレーンの日」を契機に、クレーン等の労働災害につながる職場の危険有害要因を的確に洗い出し、積極的に改善に取り組むとともに、関係者一人ひとりが協力して組織的、計画的かつ継続的に安全管理活動を実行していくことが必要です。