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小規模ボイラーとは

蒸気ボイラーの場合

イ)胴の内径が750㎜以下で、かつ、その長さが1300㎜以下のもの。
ロ)伝熱面積が3㎡以下のもの。

温水ボイラーの場合

伝熱面積が14㎡以下のもの。

貫流ボイラーの場合

伝熱面積が30㎡以下のもの。
気水分離器を有するものにあっては、当該気水分離器の内径が400㎜以下で、かつ、その内容積が0.4m3以下のもの。